
森で感じたことを、絵や言葉に
印象に残った光や、木々の色を、自分の絵や言葉に置き換える。自然物を持ち出さず、写真や記憶を手がかりに、森の魅力を分かち合う表現を考えます。
CONCEPT 02 / FOREST
青木ヶ原の自然が持つ豊かさを、体験と芸術、学びを通じて伝える構想です。苔、樹木、光、風、静けさ。森そのものに耳を澄ませることを大切にします。
構想段階
溶岩の上に育まれた森は、長い時間をかけて自然がつながってきた場所です。自然を尊重する体験を通して、いのちの力や、人と自然の関係を見つめ直す機会を考えます。
「富士山未来共創プロジェクト」を構成する五つの構想の一つです。構想どうしが支え合い、富士山への想いを未来につなげることを目指しています。
THE LIVING FOREST

富士山の北西麓に広がる青木ヶ原樹海は、864年の貞観噴火で流れた溶岩の上に育った森です。起伏のある地形に沿って根を広げる木々と、林床を彩る苔が、独特の景観をつくっています。
大地の成り立ちを知り、小さな植物に目を向け、光や風を感じる。いのちがつながる森の姿を、体験・芸術・学びを通して伝えることを目指します。
青木ヶ原樹海の自然を、公式情報で知るPOSSIBILITIES
既存の適切な道を活用し、誕生、出会い、希望、感謝などを考えながら歩く体験を構想しています。
光、音、言葉など、自然を傷つけない表現の可能性を探ります。期間や規模を含め、環境への配慮を前提に考えます。
自然史、信仰、芸術を横断する学びの場を描きます。展示や拠点施設も構想に含まれますが、具体的な整備内容は検討段階です。
WAYS TO CONNECT
森を訪れて終わりにせず、感じたことを自分の言葉にし、背景を知る時間へ。構想が描く体験のイメージを、二つの場面でご紹介します。

印象に残った光や、木々の色を、自分の絵や言葉に置き換える。自然物を持ち出さず、写真や記憶を手がかりに、森の魅力を分かち合う表現を考えます。

森が生まれた背景や、自然と人が関わってきた歴史を知る。身近な疑問を分かち合い、知識と体験をつなぐ学びを考えます。専門家や地域の担い手の知見を大切にします。
表現・学びの場面は、構想を描いたイメージです。実際の青木ヶ原の風景や、施設・活動の記録ではありません。
WITH THE COMMUNITY
自然保護を優先し、地域住民、行政、文化財や自然環境の関係者との協議を前提とします。芸術作品の設置、施設の整備、開催時期などは、内容が確定し次第ご案内します。
QUESTIONS
現在は構想段階です。体験の内容や実施場所、参加方法は、自然保護と地域の受け入れ体制を踏まえて検討します。確定した情報は、お知らせでご案内します。
このページに記載する芸術体験や学びの場は構想です。作品の設置、展示や拠点施設の整備、開催時期などは、自然環境への影響と関係者との協議を踏まえて検討します。
「いのちの森」の写真は、環境省が2015年に掲載した青木ヶ原樹海の写真です。「表現と学び」の画像は、構想を描いたイラストです。いずれも、本プロジェクトの実施記録ではありません。
本プロジェクトの体験募集とは別に、山梨県公式観光情報で、散策の注意点やガイドに関する情報をご確認いただけます。訪問時は、遊歩道の案内や現地の指示に従ってください。
ともにつくる未来
関心のある構想や、協力できること。あなたの経験や想いを、事務局へお聞かせください。