ACTION FOR FUJI
守ることを、続けていく。
世界文化遺産への登録は、未来への出発点。富士山の環境を守り、文化を伝え、その活動を支える輪を広げています。
01 / CONSERVATION
一つずつ拾い、景観を守る。

地域のガイドたちが取り組む「ふじさんゼロゴミアクション」。2025年の活動では、国道469号沿いの十里木高原周辺で、不法投棄された廃タイヤなどを回収しました。
〜の活動報告
- 清掃活動
- 7回
- 廃タイヤの回収
- 362本
国道469号沿い・十里木高原周辺
回収の様子や、現場で見えてきた保全の課題を、写真と記録で紹介しています。
2025年の清掃活動報告を読む02 / CULTURE & LEARNING
知ることが、守る力になる。
富士山が世界文化遺産となった背景には、信仰と芸術の長い歴史があります。その価値を知り、人々の声にふれることも、文化を受け継ぐ一歩になります。
信仰と芸術から富士山を知る
富士山と、人々の物語。
人々の声から、富士山と地域のつながりをたどる「富士山インタビュー」。今回は、忍野村でレストラン「nôtori」を営む堀内茂一郎さん・浩平さんを紹介します。
地元の食材や、御師によるもてなしの文化を料理に受け継ぐお二人。富士山の北麓で店を開いた背景と、地域への想いを語っています。
03 / WALK & DISCOVER
歩くことで出会う、山の表情。

富士山ロングトレイルは、富士山を取り囲む山々をつなぐ「歩く旅」。山頂だけでなく、山麓の自然や地域の歴史、人々の暮らしにふれる取り組みです。
富士山会議は、ロングトレイルの保全と有効活用に取り組んできました。コースや利用上の注意は、公式サイトの最新案内をご確認ください。
訪れる際は、その時点の天候や地域の案内に従いましょう。
富士山ロングトレイルの公式案内へ04 / TOGETHER
活動を、みんなで支える。

保全と文化の継承には、継続的な支えが必要です。富士山基金への寄付、企業・団体の協力、活動への参加が、未来へつなぐ力になります。
2025年には、ごみの持ち帰りなどを呼びかけるノベルティも制作しました。身近なものを通じて、富士山を守る意識を広げています。
富士山基金の目的と寄付の流れを知る05 / RECORDS & EXCHANGE
文化と保全を、広く伝える。

シンポジウムや展覧会、教育プログラム、募金と啓発など、多様なかたちで富士山への関わりを広げてきました。
2025年2月23日の「富士山の日」フェスタ2025では、啓発用のノベルティ提供に協力しました。
2015年には、ドイツで開かれた第39回ユネスコ世界遺産委員会にオブザーバーとして出席しました。
授業で使う教材や書き初め、「富嶽三十六プロジェクト」、過去の夏の活動なども、記録からご覧いただけます。
ともにつくる未来
富士山の未来に、あなたの想いを。
活動への参加や協力について、関心のある取り組みや、ご自身にできることをお聞かせください。