CONCEPT 01 / KIYOME
富士山KIYOMEプロジェクト
清掃を、自然と向き合う時間に。訪れた場所を、来たときよりも美しくする。その気持ちを、自分の暮らす地域へ持ち帰る構想です。
構想段階
富士山での一歩を、暮らすまちへ。
富士山には、登拝や巡礼を通して自らを見つめる文化があります。いま続いている清掃・保全の活動に、自然への感謝と、一人ひとりの日々の行動を重ねていきます。
「富士山未来共創プロジェクト」を構成する五つの構想の一つです。構想どうしが支え合い、富士山への想いを未来につなげることを目指しています。
POSSIBILITIES
いま描いている、三つの視点。
山を美しくする
既存の清掃・保全活動を大切にしながら、訪れる人が富士山の環境について学び、できることを考える機会を描きます。
想いを持ち帰る
富士山だけで終わらせず、家、学校、職場、地域の川や森へ。身近な場所を大切にする行動につなげます。
世界へ伝える
日本の清めや感謝の文化を、多様な人々に開かれた言葉で伝え、地域を越えた参加の輪を目指します。
EXISTING CONSERVATION
いまの保全活動を、構想の土台に。

既存の活動の記録の公式報告より
「ふじさんゼロゴミアクション」では、ガイドたちが国道469号沿いの十里木高原周辺で清掃を続けています。写真は、その活動報告に掲載された、回収後の廃タイヤです。
2025年3月中旬〜6月中旬の活動報告
- 清掃活動
- 7回
- 廃タイヤの回収
- 362本
KIYOMEは、こうした清掃・保全の取り組みを大切にしながら、自然への感謝と日々の行動を、自分の暮らす地域へつなぐ構想です。
清掃活動の報告を読むFROM FUJI TO EVERYDAY
富士山への想いを、暮らしの一歩に。
富士山で感じた感謝を、その日だけで終わらせずに。住むまちや学校、職場にも目を向けることが、KIYOMEが描くつながりです。ここでは、その想いを暮らしに生かす行動の例をご紹介します。

身近な場所を大切にする
家のまわりやいつもの道、公園、川や森。自分が利用する場所を汚さず、地域の清掃など、無理なく関われる機会を考えます。

気づきを言葉にする
富士山の景色や、清掃・保全活動を知って感じたことを、家族や友人、学校や職場で話してみる。行動の背景にある自然への感謝を分かち合います。

地域の取り組みにつなぐ
暮らす地域の保全活動や学びの場に目を向ける。すでに続く活動を尊重し、自分にできる関わり方を見つけることを大切にします。
イラストは取り組みのイメージです。実際の人物や活動の記録ではありません。
清掃への参加や活動場所での行動は、各主催者や地域の案内に従ってください。
WITH THE COMMUNITY
実現に向けて、大切にすること。
実施場所や参加方法は、既存の保全活動や地域の受け入れ体制を踏まえて検討します。清掃への参加は、主催者の案内と安全上の注意に従ってください。
QUESTIONS
参加・協力を考える方へ。
KIYOMEの参加募集は始まっていますか?
現在は構想段階です。実施場所や参加方法、受け入れ体制は、関係者との協議を踏まえて検討します。確定した情報は、お知らせでご案内します。
掲載されている清掃写真は、KIYOMEの実施記録ですか?
写真は、2025年の「ふじさんゼロゴミアクション」の活動報告に掲載された、既存の清掃活動の記録です。KIYOMEの実施記録ではありません。活動の背景や回収の様子は、清掃活動の報告をご覧ください。
富士山へ行かなくても関われますか?
自分の暮らす地域を大切にすることも、構想が目指す姿の一つです。身近な場所の保全に目を向けたり、自然への感謝を周りの人と分かち合ったりすることを、暮らしでの行動例として紹介しています。KIYOMEとしての具体的な参加方法は、検討段階です。
個人・学校・企業・団体から提案できますか?
ご提案や協力に関するご相談は、お問い合わせ窓口へお寄せください。関心のあること、活動する地域、ご自身や団体で協力できることをお聞かせいただくと、相談の内容が伝わりやすくなります。
現在の保全活動や、ほかの構想も知りたいです。
清掃・保全や文化を伝える取り組みは、活動・取り組みでご紹介しています。KIYOMEを含む五つの構想の理念とつながりは、富士山未来共創プロジェクトをご覧ください。
ともにつくる未来
この構想に、あなたの視点を。
関心のある構想や、協力できること。あなたの経験や想いを、事務局へお聞かせください。