ARTISTIC INSPIRATION
描かれた富士は、世界へ。
遠くからでも、その姿が心に残る。富士山は文学や絵画の題材となり、時代と国境を越えて、人々の創作を促してきました。
THE MOUNTAIN IN EVERYDAY LIFE
旅と暮らしの中の、富士山。

歌川広重が描く東海道の風景には、旅をする人と、そこに暮らす人々の営みがあります。富士山は、日常の風景の中で大きな存在感を放っています。
どこから、誰が、何を見ていたのか。作品を通して眺めると、山の姿とともに、その時代の人々の眼差しに出会えます。
WORDS, IMAGES, THE WORLD
言葉になり、絵になり、海を越える。
文学に残る山
『万葉集』や『竹取物語』にも登場する富士山。山への想いは、詩歌や物語の中で受け継がれてきました。
浮世絵の眼差し
北斎や広重は、さまざまな場所、季節、暮らしの中から富士山を描きました。同じ山にも、多彩な表情があります。
世界の芸術へ
富士山を描いた浮世絵は西洋美術にも影響を与え、富士山を日本の象徴として世界へ伝えました。
A LIVING SOURCE
源泉は、これからも湧きつづける。
芸術の源泉であることは、過去の名作だけを意味しません。今日の私たちが、山や森、地域の文化にふれて、何を感じ、どう表現するか。その問いも、未来へのつながりになります。
富士山未来共創プロジェクトでは、自然への配慮を土台に、芸術と学びの新しい可能性を考えています。